六角穴加工のひとりごと 高精度・難加工技術展2026ご案内

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六角穴ボルトの課題解決

「細ーくて、長ーくて、ねじがあるもの得意です」ショート動画はこちら

いつもお世話になります。東大阪の三喜製作所の三宅喜夫です。 
2026年も最後の追い込みの季節になりました。私たちは半導体装置・電子部品・エネルギー関連の需要の拡大など時流に乗りながら、加工が年々複雑化して多様なニーズに如何に対応出来るかを具体的に「ねじやねじ回しに機能を持たせる」ことで、装置全体の信頼性が上がる と考え、日々取り組んでいます。 
そこで、最近の私たちの取り組みが皆様の商品やサービスのお役に立てればとの思いで東京ビッグサイトで開催されます「高精度・難加工技術展2026」 2026年11月18日(水)〜 20日(金)  東展示棟2ホール 小間No.K-07 で出展致します。 
三喜製作所は、『六角穴加工プラスα』をキーワードにしてさらなる価値づくりに挑んでいます。 
昨年の高精度・難加工技術展:159社 表面改質展:33社 来場者数は3日間で約4.4万人でとても盛況でした。 
 
  
 
会場では、六角穴やTX穴付きの特殊ボルトや作業効率が向上するねじ回しを展示いたします。 
 
その一部を紹介いたします。軸がしなる小さなHSを落とさないねじ回し・斜め穴が扇型に開いてるアームピンや細い(M1.4x50 CAP・M2X100 HS)・長い(M16x1300 CAP)・左ねじM4X70 HS・M12x230 HS(2級ねじ)を展示いたします。 
これら以外に最新機を使った【六角穴加工プラスα】の製品を展示致します。 
 低周波振動切削・螺旋回転による雌ねじ加工(下穴を深く出来ない雌ねじ)・楕円や多角形の旋削加工・ねじを途中で大きくしたり・ねじの途中でピッチを変えたり・偏芯加工・素材径も2.3mm丸から25mm丸が対応できるようになりました。 
六角穴であれば対辺が0.9mm〜18mm・四角穴は2mm〜13mm・T6〜T40穴・薄肉のパイプにねじ切り・六角穴と頭部外径の肉厚が薄い製品・六角穴の奥に雌ねじの加工・六角穴の奥に六角穴などのサンプルの一例を展示させていただきます。 
 
1 難削材の精密六角穴付きボルト 
  切削加工によるニッケル合金・チタン合金など難削材での、精密六角穴付きボルトの仕上がり具合 
2 下穴が浅い六角穴付きボルト 
  限られた深さの中で、工具の掛かりを確保する六角穴 
3 六角穴の奥に内ねじがある六角穴付きナット 
  六角穴と内ねじを同軸で仕上げる、難度の高い複合形状 
  
三喜製作所の技術力とは? 
 
高度な六角穴加工と特殊ねじ回しを得意としています。 
特に以下の3つの強みがあります。 
 
1.極小部品への加工技術 
極小の六角穴をあける精密加工が得意です。これにより、医療機器や電子部品・ロボット関連など、最先端分野の製品開発を支援しています。 
 
2.高度なカスタマイズ対応 
標準的な加工だけでなく、顧客の要望に応じたオーダーメイド加工も可能。設計段階から相談を受け付けることで、製品開発のスピードアップにも貢献しています。 
 
3.加工精度と下穴の浅さの追求 
六角穴の精度を求められる加工や下穴の浅さ、六角穴の奥底のカス取りにおいても、安定した品質を提供。これらが信頼性の高さにつながっています。 
 
 
そして、六角穴の技術を生かして、六角ボルトを落とさない六角穴付きねじ回しも製作しています。皆様のちょっとした課題のお役に立ちたいと日々、興味深いサンプルを製作しています。 
 オーダーメイドで皆様がご要望される形やサイズのねじとねじ回しを作ることで、メーカー側の重要機密機器を守ることにもお手伝いをしています。 
 今回は特殊なねじとめずらしいねじ回しを多数展示致しますので宜しければお越し下さい。 
 
三喜製作所のHP              https://a.k3r.jp/sanki_hexagon/0AD        
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